草加市議会 2021-12-03 令和 3年 12月 定例会-12月03日-03号
全国的には、個人や企業などが所有する井戸を、災害時に開放していただく取組を進めている自治体が一部にはございますが、地震発生後には濁りや水質の変化、水量の問題、また水脈が途切れるおそれもあるほか、維持管理や活用におけるルールづくりなどの課題もあるものと考えております。
全国的には、個人や企業などが所有する井戸を、災害時に開放していただく取組を進めている自治体が一部にはございますが、地震発生後には濁りや水質の変化、水量の問題、また水脈が途切れるおそれもあるほか、維持管理や活用におけるルールづくりなどの課題もあるものと考えております。
災害用井戸は、避難所生活の中では必要なものですので、現在の井戸が現在の場所で使用できなくなる場合は取水口の変更は厳しいかなと思いますので、水脈はあると思いますので、新しく掘削する等の協議を担当課のほうと行っていきたいとは思っております。 以上です。 ○議長(井田和宏君) 増田磨美さん。
また、自然環境保護の取組を深める新たな一歩として、富士見市の特徴でもあります湧き水について、水脈の保全や遊歩道の整備、啓発活動による活用を計画しております。
亀久保地区というのは、場所によって水脈が割と、赤土の薄い、直近の、下まで来ているところがある地形なのです。そういう点では、事前調査をしっかりやられて、事業者と対応していただきたいと思います。大井総合支所の建設のときも、最初行った地点と後からやった地点では地耐力が全然違うという結果が出たのです。
例えば2018年7月、谷川とむ衆院議員の同性愛は「趣味みたいなもの」という発言や、杉田水脈衆議院議員の同性カップルを念頭とした「彼ら彼女らは子供をつくらない、つまり「生産性」がない。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」という差別的発言があったことは、皆様のご記憶にも新しいことと思います。
先ほど、水質検査をしたら保健所のほうで指導されたということだったんですけれども、水脈が変わってしまったのでしょうか。使用頻度が少ないと、そこの部分も変わってくるというのは、ちょっと伺っているんですけれども、ちょっと2点だけ確認させてください。 水質検査なんですけれども、保健所から言われたということですけれども、保健所の検査項目は13項目なんです。
◆5番(仁部前崇議員) 水道も民営化になるとの、世間では話がありますけれども、飲料水となり得るかというと、保健所では水脈の問題だとか、災害時にはいろいろなことがあるということになるのですけれども、生活用水としてはやはり最低限必要なものだと思います。
手紙の中でも、以前、自民党の杉田水脈衆議院議員が、LGBTの人は生産性がないと差別的発言をした問題についても触れています。この手紙に対して、市長からの回答が出されています。市民が正しい知識と理解、認識を持ってもらうことができるよう取り組んでいく旨が書かれています。
ことしの夏、自由民主党の杉田水脈衆議院議員が雑誌に、LGBTに対する行政支援を疑問視し、「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。」と書きました。これに対してLGBT当事者の方だけでなく、多くの女性や障害者の方々からも批判の声が上がりました。人権を否定するこうした発言は、絶対に許せません。
地下60mまで直径1mの埋め戻し及びセメントミルクを注入する工事が行われますと、工事中及び今後において、中川からの水脈による地盤沈下、地すべり、地震の際の液状化等による被害は、跡地はもちろん周辺土地への影響ははかり知れません。これらへの安心・安全について、どのように考えて進めておるのかお伺いします。
先般の自民党の杉田水脈衆議院議員が月刊誌にLGBTのカップルは子どもを作らせない、つまり生産性がないと攻撃して、行政支援の否定的見解を示す論考を寄稿した問題で、本当に多くの抗議の声が上がってきました。性的指向や障がいによって人は差別されてはならないことは、民主主義国家の社会的きわみであるべきであります。
記憶に新しいところでは、自民党の杉田水脈衆議院議員が、同性カップルを念頭に、子どもをつくらない、いわゆる生産性がないなどと月刊誌への寄稿で主張したことが大きく取り上げられ、このことによって深く傷ついた人たちがいます。 一方で、お茶の水女子大学で2020年度からトランスジェンダーの学生を対象に、戸籍上、男性でも、性自認が女性であれば受け入れると発表しました。
2018年8月号、新潮45への衆議院議員、杉田水脈さんの「LGBTには生産性はない」との論文に対して、日本をおとしめる報道の多い偏向新聞、朝日新聞などが批判キャンペーンを行い、論壇では先月の7月にちょっとした論争が起こりました。NHKも「ハートネットTV」、ETV特集といった番組を何回も放送しています。春日部市議会でもLGBT問題は取り上げられ、条例制定まで求めていたと思います。
2点目は、くいの長さが当初の見込み35mを超えた場合や、地下水脈等により新たな問題が発生した場合の対応についてお伺いをしたいと思います。 こういう新たな問題が発生した場合、どう対応するのか、そして工事請負会社との契約はどうなっているのかということについてお尋ねをいたします。 壇上からは以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(中嶋通治) 答弁を求めます。 総務部長。
その際の市の答弁の趣旨は、地下水脈への影響として考えられる枯渇前までの周辺の掘削工事として、国道140号秩父警察署前交差点から聖地公園入り口交差点までの国道西側歩道部分の水道工事などの掘削工事があったが、工事期間中の地下水の出水は確認されなかった。湧水枯渇の原因が人為的なものか、また自然現象によるものなのか、経過を観察したい。
やはり、さきの議会で取り上げておりますが、前回は、湧水を確保するためには和光市内の水脈層に涵養能力の必要性についてを中心にしていました。時間の関係からか、涵養力をアップする手だての質問までは至っていないです。
地下水脈の物理的変化の可能性は、専門的な見地からでないと語ることはできません。 このようなことから、市としましては、湧水枯渇の原因が、人為的なものなのか、また自然現象によるものなのか、当面、その経過を観察していきたいと考えておりまして、必要があれば、専門的知見を有する機関、有識者などに相談するなどしていきたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(松澤一雄議員) 副市長。
地下水脈への影響として考えられる枯渇前までの周辺の掘削工事としては、国道140号秩父警察署前交差点から聖地公園入り口交差点までの国道西側歩道部分の水道工事、このほかの掘削工事がありましたが、関係課所で調査したところ、工事期間中の地下水の出水は確認されなかったとのことでございます。
平成28年度に実施した精密機能検査の結果、こちらが平成29年2月に報告書が上がったものでございますが、清掃センター工場棟地下1階の灰ピット室付近の側壁について、爆裂による欠損、ひび割れ、白華現象等を確認しており、さらに地下水脈から出たと思われる漏水も発生していることから、詳細な調査を行ったところ、側壁コンクリート部の著しい中性化とコンクリート内部鉄筋の腐食の進行が判明いたしました。
◆2番(西川政晴議員) いろいろと、今後も私も調べなければいけないのですが、またその場所が場所だけにややこしいという意味で、ただ本来、昔でいけば官有地であったところにどうも私的に使っているケースがあるというようなところもあるし、勝手に水脈を閉めちゃおうと思ったら、ほかから湧き水が出ていると、意外なところから出ちゃったということがあります。